hisnd's blog

20代。海の近くの街育ち。

c'est la vie 4

あの日、私は、なぜだか夜中に目が覚めて

ベッドの脇の机に置いた

コップにはいった飲みかけの水を

カラカラの喉に流し込んで

何て美味しいんだ

なんて寝ぼけた頭で思いながら

しばらくベッドでぼぅっとしてた

泣きはらした目を

しっかりと開くのはだるくて

目をうっすら開きながら

体の奥にある悲しさのなかに沈んで行く気がしてた

私の人生は私のもので

逆に言えば

あの人の人生はあの人のもので

誰かがそこを侵すなんて

到底できっこない

冷静になればわかること

 

だけどあのときはそんなことわからなくて

ただただ現実がうまくいかないと嘆いていたっけ