タラレバ5巻 今日発売!アラサー必見!
- 作者: 東村アキコ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/05/13
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
疲れすぎて鼻血ブー。
フランスDIY女子たちが可愛すぎ♡
hi !! hisnd です!!
とりあえず、フランスのDIYやってる女の子たちが可愛すぎます♡
センス良すぎます♡
見てて癒されまくります♡
このファストフードやファストファッションが当たり前の大量消費社会の中、手作りやリサイクル的なDIYをやってるところも好感度大!
個人的にキラキラ女子ってこの女子たちのことだと思う☆笑
とりあえず載っけます☆良かったらみてください☆^^
DIY // Customiser un Soutien-Gorge + CONCOURS
4 DIY: CUSTOMISER DES OBJETS AVEC D TATOUAGES EPHEMERES - Carnet, un bracelet, un pot et une trousse
[ DIY n°6 ] : 10 DIY à faire ABSOLUMENT !
DIY - Recycler les boîtes de conserve !
°DIY°Fabrique ton Stylo pailletté
DIY DÉCORATIONS DE CHAMBRE TUMBLR!! | Emma Verde
DIY (No.1) | Relooker sa chambre
まだまだありそう♡かわいいなぁ♡
フランスでDIY流行ってんのかな?
フランス、フランス言ってますが、フランスじゃない人もいるかもなので、そこんとこは許して!><フランス語もよくわかんないし。笑
ご近所物語思い出したー!
実果子ちゃんは永遠の憧れ♡
私も手作りしよ♡
【今日のフレーズ】
DIY = Do It Yourself.
自分自身でやってみて♡
読んでくれてありがとうございます☆
ほな、おやすみなさい♡
京都行きたい#くるり#アジカン
春の夜って、ちょうどいい感じに涼しくって好きな音楽聴きながら本とか読んでるとき、本当に至福ですよね。くるりとか。いいな。
そんな夜に久しぶりに聴いたのが、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのRe:Re:
アジカンは、アツい歌が多いですよね。中学とか高校とかなんだか少し青春時代を思い起こさせるような。
私は、
中村祐介さんの女の子かわいくて気になる♡
→四畳半神話大系にハマる
※個人的にもりみーは、夜は短し歩けよ乙女がダントツで面白いと思っています!京都行きたなる!^^
という流れでアジカンをきくようになりました笑
四畳半神話大系のアニメは超大好きで、この流れから色々ハマった人多いのではないでしょうか(以下、貼付けまくってます。好きで♡すいません笑)
見事に中村祐介しばりでしたね笑
ところで、このアジカンのRe:Re:は、アジカンの曲の中でも特に思い入れがあって。
友人から、この曲の解釈をきいてから、リピートリピートです笑
私は、友達から解釈を聞くまで、(この曲は、♪君を待った。僕は待った。♪という歌詞から始まる。過去の恋愛を思い出してる歌なのですが、)待ち合わせ場所かどこかで、彼女のことを待ってたけど、とうとう彼女は現れず。みたいな歌なのかなと思ってました。
しかぁーし!友達の解釈でなるほどと、合点!
この曲の題名Re:Re:は,
僕がメールを送る。君から返信が来る→Re:
僕が返信する。→Re:Re:
君から再返信が→来ない。
僕は君からの返信を待ってる。→結果、Re:Re:だったのです!!
メールのタイトルのところで、メールを待ってるまさにその状態を表してるって状態だったんですね!^^
※この解釈、それだけかよ。ってかんじだったらごめんなさい。鈍感な私は感動してしまいました笑
なんか、この解釈を知ってから、この曲の切なさが倍増してよくきくようになりました。
好きな人からのメール(今は、LINEか笑)待ってましたよね。あの頃。
そんな青春時代を思い出したい時、きいてみてください♪^^
周りに合わせられない人へ。GW実家に帰るときのススメ。
自分の敵は自分。なんて言うけれど、確かにそれはそうで。
なんでかっていうと、
周りを気にしすぎて、迎合しようとして、自分自身がどんどん失われていくとき、
自分自身の価値観が、いつしか作り上げられた『自分のでない価値観』に飲み込まれる瞬間があるから。
そういういとき、人は、自分の価値観を忘れてしまって、『自分のでない価値観』に自分を無理矢理に押し込もうとする。
すると、無理がでる。
けど、本人は、『自分のでない価値観』を自分のだと思い込んでるから、上手くいかないことに困るし、なんなら落ち込む。
なんで周りと同じようにいかないんだと、凹む。
私自身そうだった。
周りに合わせられない。周りと同じように上手くいかない。
そんなとき、めちゃくちゃ焦ったし、悲惨な現状がとても辛かった。
けど、最近、実家に帰った時、
小さい頃よく遊んでいた公園に行った。
幼なじみにも会った。
そうすると、小さい頃に大切にしていたことがだんだん思い出せた。
懐かしい公園を自転車でツーッと突っ切った時、不思議だけど、なんか乗り越えた感覚があった。
もう昔みたいにならない。大丈夫。
大学で就職戦線に立たされ、売り手市場だ。なんだんかんだ大企業が安定している。等、今まで20数年思ってもなかった大企業に勤めて高収入の社会人が理想だといつしか思うようになり、その目標に向かってまっしぐらだった。
運良く内定も頂いた。けれど、違和感は続いた。
働くことが決まった瞬間は、安心した。けれど、日に日に本当に私の人生これで良いのかなと思うようになった。
私が就職活動していた時期、3月に東日本大震災があった。
人生1度きり。明日終わっちゃうこともありうる。
それなら何がしたいか。
私は、内定を辞退して、大学院に進んだ。
そこで、しっかり自分らしさを取り戻したつもりが、流されやすい私は、友人が大企業から内定をもらっているのを見て焦って、また就活を始めた。
それから、少しして、また気づいた。これじゃ、二の舞だ。
ちゃんと自分の人生を歩かないと。
そんな時に、教授が、お金にこだわるのは、ちがう。自分の好きなことを情熱を持ってやっていれば、充実するし、そうしてれば、そのうち、お金もついてくる。
ポスドク時代に家族を持ちながら極貧を経験した教授だから出た言葉。
将来は不安だらけだけど、自分の好きなこと、ドキドキすることをちゃんと取り戻してもう一度やってみよう。
確かに、一度は心が折れてしまったけれど、自分の好きなことに向き合った時のエネルギーはまだまだ残ってるってわかった。
しかも、私自身、気力体力時間があるのは、20代の間だけなんじゃないかと最近、実感する。タイムリミットがせまってる。
だから、今。
なんとか
自分のやりたいことを達成しよう。
人生1度きりだから。
今やってることが上手くいきますように。
明日からGWですね。久しぶりに実家に帰って、思い出巡りをして、自分の大切なものを探す旅をするのおすすめです。良かったら、やってみてください。^^
素敵なGWを☆
【今日のフレーズ】
In my life, I will do what I want.
私の人生、やりたいことをやる
要は、本が好きだということ。
最近、個人的にテレビがつまらなく感じる。
たとえば、ドラマを見てもだんだん内容も覚えてられなくなってきたし、ドキドキしたりしなくなってきた。
中学生の頃なんて、次の日はいつも教室でドラマの話題で持ち切りなんてこともあったのに、だんだん自分の生活でいっぱいいっぱいになってくると、どうでもいい。かもしれないというスタンスになってくる。
そして、このおもしろくなさは、私自身が年をとって刺激に鈍感になった笑、ということと、良く言われているように、本当にテレビというコンテンツが行き詰まってきているんじゃないかなと思う。
ちなみに、フィクションで面白いのは、やはり本か。と個人的には思う。
単純に考えて、1クールに2、3ヶ月しか時間をかけない作品(しかも、個々人の集大成であるから、それを本当の意味でまとめあげるのは、すごく難しいんだと思う)と、下手すれば100年以上世の中で読まれ続けている古典と言われる本(制作期間もその人個人の思想と考えれば少なくとも生きた年数かけて制作されたものといえると思う)を比べれば、後者がどうしてもおもしろくなってしまうのは仕方がないと思う(なおかつ、本は、読み手の想像力っていうおまけまであるし、その意味で面白さの拡がりが他より大きい)。
なんて、いっちょまえなことを言ってみたものの、生活がいっぱいいっぱいだとわりとすべてのことがどうでもよくなってしまう。本もあまり読めていない。なんなら、こうやって人は鬱になっていくんじゃなかろうか、なんて、現在進行形で思ったりする。
こういう時、人は、攻撃的だったり、やたらと刺激をうたっているようなコンテンツよりかは、ただ、ひたすらに前向きになれるような、日々の小さな幸せに気づかせてくれるようなコンテンツだったら、見るんじゃないかなと思ったけど、
それは、たぶんナショナルグラフィック。って自然のドキュメンタリーのテレビ番組が既にあるよね。
こんな時、私は生活に何を求めたらいいんだろう。と、いろいろ思ってたら、
答えはわりと簡単にでて、今のこのブログを書いてる。読んでる行為自体が、現実からの逃避であって、今、いっぱいいっぱいになっている元凶である問題の解決から遠のいているだけであるから、今は、やはりPCから離れて目の前のことに打ち込むしかないということ。
本当に目の前のことに向き合うってしんどい。
けど、がんばりたい。
今ならkindleで無料!坂道のアポロン☆
こんばんは^^hisndです!
突然ですが、私、漫画をとても良く読みます。アニメよか断然マンガ派!
もちろん、アニメもとっても面白いんですが、漫画のほうが、登場人物の声、書かれていない背景、音etc..自分自身で想像しながら読める点が、自由度が高くて好きです。
そこで、今日、オススメの漫画、小玉ユキ先生の坂道のアポロンです!
坂道のアポロン(1)【期間限定 無料お試し版】 (フラワーコミックスα)
- 作者: 小玉ユキ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/04/15
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
このお話は、昭和の時代の長崎の高校生達のお話。
青春時代の甘酸っぱさの中で片思いが錯綜していたりして、読んでいて、あの頃を思い出してほんわかしたり、片思いが上手くいかない感じにキュンキュンしたりと、読んでいてとても楽しいマンガです。
実は、この漫画、以前も紹介したのですが、ノイタミナ枠でアニメも放送されています。この漫画に限っていえば、アニメも同等におもしろい!なぜならば、物語のいたるところでジャズがながれていて、アニメにおいては、そこはプロの演奏家さんたちが奏でている音楽を聴かせてくれるからです^^作中のジャズはどれもセンスの良いものばかり、BGM変わりにアニメをなんてこともできちゃうかもしれません笑
そして、今、このアポロンを特にオススメするのは、kindleで無料だから!これはとってもお得です!この機会をお見逃しなく(まわしものではない笑)
坂道のアポロン(2)【期間限定 無料お試し版】 (フラワーコミックスα)
- 作者: 小玉ユキ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/04/15
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
小玉ユキ先生、他の作品も面白そうなので、チェックしていきたいと思います!^^
ではまた☆読んでくれてありがとう!
【今日のフレーズ】
青春時代
youth