京都行きたい#くるり#アジカン
春の夜って、ちょうどいい感じに涼しくって好きな音楽聴きながら本とか読んでるとき、本当に至福ですよね。くるりとか。いいな。
そんな夜に久しぶりに聴いたのが、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのRe:Re:
アジカンは、アツい歌が多いですよね。中学とか高校とかなんだか少し青春時代を思い起こさせるような。
私は、
中村祐介さんの女の子かわいくて気になる♡
→四畳半神話大系にハマる
※個人的にもりみーは、夜は短し歩けよ乙女がダントツで面白いと思っています!京都行きたなる!^^
という流れでアジカンをきくようになりました笑
四畳半神話大系のアニメは超大好きで、この流れから色々ハマった人多いのではないでしょうか(以下、貼付けまくってます。好きで♡すいません笑)
見事に中村祐介しばりでしたね笑
ところで、このアジカンのRe:Re:は、アジカンの曲の中でも特に思い入れがあって。
友人から、この曲の解釈をきいてから、リピートリピートです笑
私は、友達から解釈を聞くまで、(この曲は、♪君を待った。僕は待った。♪という歌詞から始まる。過去の恋愛を思い出してる歌なのですが、)待ち合わせ場所かどこかで、彼女のことを待ってたけど、とうとう彼女は現れず。みたいな歌なのかなと思ってました。
しかぁーし!友達の解釈でなるほどと、合点!
この曲の題名Re:Re:は,
僕がメールを送る。君から返信が来る→Re:
僕が返信する。→Re:Re:
君から再返信が→来ない。
僕は君からの返信を待ってる。→結果、Re:Re:だったのです!!
メールのタイトルのところで、メールを待ってるまさにその状態を表してるって状態だったんですね!^^
※この解釈、それだけかよ。ってかんじだったらごめんなさい。鈍感な私は感動してしまいました笑
なんか、この解釈を知ってから、この曲の切なさが倍増してよくきくようになりました。
好きな人からのメール(今は、LINEか笑)待ってましたよね。あの頃。
そんな青春時代を思い出したい時、きいてみてください♪^^